「らくしゅう式・脳活性化メソッド」ご指導・ご推薦の先生

公立諏訪東京理科大学教授
専門:脳科学・応用健康科学。東京大学・大学院教育学研究科修了。地域連携研究開発機構・医療介護・健康工学部門長
■著書:「ボケない脳をつくる」「子どもが勉強好きになる子育て」『「すぐにやる脳」に変わる37の習慣』など多数
■TV:NHK「クローズアップ現代」「ためしてガッテン」「あさイチ」「チコちゃんに叱られる」日テレ「所さんの目がテン!」「スッキリ!!」「頭脳王」フジ「とくダネ!脳活ジョニー」など解説、監修多数
「脳活性化プラス®のプログラム」の特長
脳活性化プラスはワーキングメモリを多様なプログラムで重点的に鍛えることで、高齢者の物忘れを防ぎ、自立生活の維持をはかります。


「活脳・エクササイズ」は「活脳」しながら、「姿勢の保持・立ち座り・歩く」の基本動作に必要な下肢筋力や腹筋、上肢筋力などを鍛えるものです。
「活脳」の要素が加わることでゲーム性が増し、楽しみながら負担感なく筋力を鍛えることができます。継続できるため、転倒予防や介護予防の効果が期待できます
実際に、定員65名のデイサービス(東京)では、「脳活性化プラス🄬」の導入で稼働率が50%台から90%後半に大きく増えたにもかかわらず、年間の転倒件数は7件から4件に減りました。転倒事故率を約7割減らすことに成功しています。
ワーキングメモリをよく鍛える、「脳活性化プラス®のサポート術」

2つのことを同時に行ない脳を適度に混乱させると、脳は混乱を整理しようと働きます。混乱を整理しようという働きが脳を活性化させ、ワーキングメモリの強化にもなるのです。
無いものをイメージをさせたり、イメージをどんどん膨らませる声掛けサポートでイメージ力を鍛え、ワーキングメモリや記憶力の強化をはかります。

