「お世話する」から「自立支援」に軸足をおいた
新しいデイのあり方への挑戦〜2025年問題対策
『脳活性化プラス®デイ施設導入プラン』
「脳活性化プラス・実践士養成コース」を自社がもつ「社内研修制度」として活用できます。
2025年問題に備え、「お世話する」から「自立支援」に軸足をおいた、新しいデイのあり方への挑戦を応援します。
「デイ施設導入プラン」とは?〜「実践士養成コース」(デイ申込)との違い
@「脳活性化プラス®」及び「らくしゅう式 機能訓練®」の商標や、画像・動画、改善データ等を貴社のパンフレットやホームページ等で使用することができます。
A脳活性化プラスを自社がもつ「魅力ある社内研修制度」としてPRができ、集客・人材確保・地域密着などを強化できます。
B1事業所10人の実践士を養成することができます(オプションで、さらに増やすことも可能)。
C多数の実践士皆で分担することで、「デイのあらゆる時間帯で脳機能訓練を提供し、自立支援を推進する体制」ができます。
D「活脳!介護予防教室」をデイで開催できます(コピー許可書を発行)。地域の認知症予防拠点としての活動により、新たな採用・集客の手段ができます。
E集客や採用、地域密着に役立つ各種PRちらしや、のぼり旗などを提供いたします。デイの経営強化の支援が受けられます。
「実践士養成コース」をデイで申込んだ場合
・資格取得をした受講者は名刺等の個人プロフィールに商標等を使用していただけますが、デイ施設が商標等を使用し施設のPRをすることはできません。
・資格者個人が地域住民に対し、「活脳!介護予防教室」を開催することはできますが、施設がPRのために教室開催をすることはできません。
「デイ施設導入プランのメリット詳細」について
「デイの5つの経営課題」(@集客A採用BスキルUPC離職対策D地域密着)の全てを強化できます。詳細をご案内致します。
1.一般の介護職による「自立支援・重度化防止」の強化
2.「魅力ある社内研修制度」で介護人材を確保する
3.多数の集客につながる「目玉サービス」をつくる
4.「予防」の地域貢献で、新たな採用・集客の手段を確立
「介護人材不足」の現状は?
以下は公共財団法人介護労働安定センターの「介護労働実態調査」(令和元年)の結果です。介護事業所が抱える人材不足の現状が明らかになっています。
〇人材不足感がある介護事業所・・・「70%」
〇人材が不足している理由は?
1位「採用が困難である90%」、2位「離職率が高い18%」
〇採用が困難である理由は?
1位「同業他社との採用競争が厳しい58%」、2位「他産業に比べて労働条件が良くない52%」
2025年には、介護職員が約38万人も不足
2025年には、約800万人に及ぶ団塊の世代が75歳以上の後期高齢者になります。「2025年問題」と言われ、高齢化率が急上昇することにより医療費や介護費の増大、労働力不足などの問題が予測されています。
介護人材の不足も深刻で、厚生労働省によると、2025年には介護人材が約38万人も不足する見込みです。今後は介護スタッフの採用がさらに困難となり、人材獲得競争も厳しくなることは確実です。