「デイサービスのプログラム」にマッチした「脳活性化プラス」をデイの1日の流れにそって、配置します。
すると利用者は、いつもの「デイサービスのプログラム」に取組んでいるつもりで、自然と効果的な刺激で「脳活性化」を繰り返し得られ、脳機能の改善をはかることができるのです。
利用者にとっても、スタッフにとっても、簡単にはじめられて、施設に定着しやすいのが特徴です。
「脳活性化プラス」は、法人・団体として導入する方法と、スタッフの方が個人で取組む方法の2種類があります。
デイサービスや有料老人ホームなどの経営者や管理者の方は法人契約プランを、スタッフの方は個人での契約をぜひご検討ください。
〇利用者の脳機能の改善がはかれる
→事例
また、利用者がプリントを自宅にお持ち帰りいただくことで、「おうち生活の活性化」にも貢献できます
〇スタッフのスキルUP・モチベーションUP
@「脳活性化ノウハウ」を段階的に習得できる
スタッフの正しいサポートで「脳活性化」の効果が高まります。
毎月届く、「らくしゅう式プログラム」を利用者に対しサポートしていくなかで、「脳活性化ノウハウ」を無理なく習得していけます。
AOJT方式、研修の負担がない
B毎月のプログラム考案の負担が減る
法人で契約の場合は以下のメリットも得られます
(スタッフ4人以上ならお得)
〇施設の特長づくり・差別化が簡単にできる
集客支援ツールもお渡しします。
〇施設内に「OJTによる・スキルUP制度」をつくれます。スタッフの採用で他社と差別化をはかったり、モチベーションUPに活用できます。
「らくしゅう式」を導入・実施している「愛全園デイサービスセンター」が東京都社会福祉協議会主催の「アクティブ福祉in東京‘15」にて、以下の改善成果を発表しました。
この取り組みは高い評価を得て、「認知症ケア部門の最優秀賞」を受賞しています。