新型コロナ騒動の中、多くの高齢者が外出を減らし、人との交流も避けて過ごしています。
当然、脳への刺激も少なくなっています。
この状態が続くことで、「脳の衰え」が進むことに不安をもつ高齢者・家族が大勢います。
こうしたなかで、いかに認知機能の低下予防をすすめていくのかは社会的な課題でもあります。
いま、おうち生活やデイサービスなど介護施設内において、高齢者の脳活性化の増進(「脳活性化プラス」)は多くの方に求められています。
らくしゅう式「脳活性化プラス」とは、一般的なデイサービスで毎日行われているプログラム(「デイサービスのプログラム」)に、「らくしゅう式・脳活性化ノウハウ」をプラスしたものです。
例えば、デイのプログラムである「レクリエーション」に「らくしゅう式・脳活性化ノウハウ」が加わることで、「ワーキングメモリや記憶力の強化」といった明確な目的をもった「脳・機能訓練」になるのです。
高齢者にとっては、取組み易く多様で飽きないとされる「デイサービスのプログラム」を楽しみながらも、実は、効果的な刺激で「脳活性化」を繰り返し得られているのです。
「ワーキングメモリ」(「デュアルタスク」)、「記憶力」、「空間認識力」、「判断力」、「計画力」、「見当識」、「イメージ力」など自立生活に欠かせない能力を楽しく意欲的に鍛えることができます。
→「らくしゅう式の効果」はこちら。
・「自治体の教室」の事例〜NHKも評価
・「デイサービス」の事例〜「認知症ケア部門の最優秀賞受賞」
〇デイサービスや有料老人ホームなどの介護施設で、利用者様に対し活用したい。(施設またはスタッフ個人)
〇ご自宅で、ご家族やご自分のために取組みたい。